能代市議会 2019-06-13 06月13日-03号
これまでに児童連れ去り事件への警戒対応、児童への緊急避難場所づくりもありましたが、凶悪な事件が多くなっている現下、これまでより踏み込んだ対応が必要だと思えてなりません。不安の声を寄せた皆さんが、殺傷事件以降、一層の不安を訴えております。事件を機に、どう対応したらよいのか、改めて検討されていると思いますが、その辺の状況をお知らせいただきたいと思います。 以上が、通告いたしました質問でございます。
これまでに児童連れ去り事件への警戒対応、児童への緊急避難場所づくりもありましたが、凶悪な事件が多くなっている現下、これまでより踏み込んだ対応が必要だと思えてなりません。不安の声を寄せた皆さんが、殺傷事件以降、一層の不安を訴えております。事件を機に、どう対応したらよいのか、改めて検討されていると思いますが、その辺の状況をお知らせいただきたいと思います。 以上が、通告いたしました質問でございます。
本市で発生した災害の検証についてでありますが、災害が発生した場合は、その規模に応じて市職員初動体制マニュアルに基づき体制を整えますが、レベル2となる災害連絡室以上の体制とした際には、警戒対応や被害状況に関する報告書を作成し、本部会議や災害連絡会議等で取りまとめることとなります。
しかしながら、23日に日付がかわると再び強い雨に見舞われたため、改めて午前2時に災害連絡室、午前7時に災害警戒対策室を設置しながら警戒対応に当たりました。 被害状況につきましては、22日は十和田地区を中心に道路の冠水や住家の床下浸水が発生し、のり面からの土砂流入により市道3路線が一時通行どめとなったほか、23日には八幡平地区を中心に農地等への被害が発生いたしました。
当日の市の体制でございますが、22日に災害連絡室を10時に設置しまして、その後災害警戒対策室に格上げしまして、その後全体の廃止時刻は7月22日の20時35分に一旦警戒対応を解いております。 また、23日につきましては、午前2時に災害連絡室を設置いたしました。その後、レベル3の災害警戒対策室に格上げしまして、全体的に廃止しましたのは7月23日の14時・・分でございます。
初めに、総務関係についてでありますが、東北・北海道エリアに甚大な被害をもたらした台風10号につきましては、本市でも30日午後1時に災害警戒本部を設置するとともに、市内全域に避難準備情報を発令して、警戒対応に当たりました。
今冬は、雪の降り始めが早く、12月25日の時点で積雪深が70センチメートルありましたので、翌26日に災害連絡室を設置し、雪害に対する警戒対応に当たってまいりました。しかし、全市的な被害拡大が懸念されたことから、2月16日午前9時に私を本部長とする雪害対策本部に体制を切りかえたものであります。 ○議長(田村富男君) 和井内貞光君。